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ブレーキホースの錆は危険
昨日からの続きのランクル60フロントのシャーシから下りてくるブレーキホースホーシングのブロックからは取れたけれどシャーシ側のパイプとホースが回らない壊れるのを覚悟で回そうとするけれどなぜかびくともしないので切断して取り外した よく見たら本来ネジ山が見えるはずの取付部も錆びて回るはずもなく一体化していた...
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力尽きて倒れた惨状から
経済的損失があろうがなかろうが１本づつ地球上から生えている人間から勝手な目線で見れば単なる植物と処理されるかも知れないけれど地球上のすべての命を公平で一つの星としての観点で見た場合には人の命だけは特別だと思うのはおかしな話し 先日見た光景ただの畑だけれど何も感じない訳じゃ無い この畑を見渡すと生命の過酷さを感じた 折り重なるようにして倒れる惨状茎が足に見え花が顔に見えた...
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やはりサビは天敵
ロクマルで気になるサビに目が合う配線が焼け焦げたみたいに錆びている この細いものをたどると これは４ＷＤの入・切を行うダイアフラムに入ってる負圧だった こうなれば上から負圧のホースで直接ダイアフラム室へ入れてやるのが良さそう次回のお預かりの時にとっておく四駆に入れたことがないと言われていたのでとりあえず今回は放置することに...
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貴重なパーツ満載のFJ40
先日見慣れないランクルが駐車場にご来店旧車のはずなのにとにかく綺麗だった 作業中だったのでドライバーは見えないドアが開き下りてきて声が聞こえるええっ！ 買ったん？ と聞いてしまった その方は２０年以上前のＨＺＪ７３（たぶん）から始まりずっとランクルを乗り続けているお客様ランクルを所有した台数は聞いてみないとハッキリとは分からないもちろん今でもランクルは２台所有中...
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ロクマルの試走中に気づいた恐怖なこと
ステアリングロッドも錆びており今回は調整無しでこのまま行こうと思わせるような状態 その先のロッドエンドはブーツだけの交換ではなくステアリングロッドＡＳＳＹとタイロッドＡＳＳＹの交換を次回は実施したい こんな状態でも走れそうだから気にせず試走開始ステアリングは昔流行ったナルディでＭＯＭＯの走るイメージのステアリングよりも似合っている...
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貴重なヨンマル外観編
ヨンマルファンではないので気にしたことの無いリアテールの違いと言うよりもＦＪのお客様は１台もいないので仕方ない気もする 会社で初めて見たテールに古くささは感じない ＦＪ顔は取り付けた事はあるけれど初めからのグリルも初めてだと記憶する 細部までレストア済みで絶対にお得な買い物...
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コンパクトなオーバーフェンダー
塗装する前の仮付けの写真を記事にしたオーバーフェンダーを取り付けまるで純正のオーバーフェンダーのようなコンパクトなフィッティング小さすぎず大きすぎず、丸すぎないラインの５０ｍｍワイドはこれから使えそうな予感 フチゴムが黒色なんだけどまったく違和感が無いまま取り付け ドアのアンダーパネルにデザインも合わせているしボディサイズからしても自然な綺麗さの範囲だと思われる...
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GRJ76の白色リフトアップ
ランクルシリーズその時々でカラーはあるツートンから色んなカラーがあるけれど何十年と過ぎると白色がやっぱり一番やねとよく話す 今回のGRJ76もやはり白色が最高だねと話すときがいつかきっと来ることだろう 見慣れれば純正グリルもいい私は外観の変更にはあまり興味が無いので当社の７９も当分変えるつもりは無い 現行の７０だなと思わせるフロントフェイス...
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マフラーの効果とサスペンションの違い
マフラーが変わると高性能より何より美しく変身ただ、復刻版ナナマルでクロカンなどする気も無いから見えないパイプとダウンテールはもったいないそれから社外シャックルへの配慮はほぼ無いと思えるような設計同じ四駆を扱う側とすれば寂しいなとぼやきたい...
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宇宙への夢と国際宇宙ステーション
今夜２０時３０頃に徳島でも見えるらしいＩＳＳ見え始めの時間と方角と角度からどの辺を通りどちらに進むかまでネット上で検索可能晴れてはいるけれど夜になってもほとんど雲が見えないほど空気が澄んでいない でもとりあえずカメラをセットして会社までの道路で20時32分を待ったすると南西の空に動く明かりを発見明らかに飛行機よりも動きは速い...
View Articleブラックな企業を通り越している話し
残業や賃金など厳しい労働条件から上司のパワハラまでブラック企業と呼ばれているが３日ほど前に直接このお客様本人から聞いたビックリするような実話がある 通りかかった出荷業務場所での作業場で一人の巨漢の男性が倒れていたのを発見近寄ってみたら何かを言っているようだけれど聞き取れないようなレベルそれでも必死に聞いて起こして下さいと言っていることに気がついた...
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沖縄のランクル100完成
沖縄からフェリーで届き改造していたランクル100が完成したのでご紹介ＧセレなのでＡＨＣをキャンセルしてモトレージのトーションバーとジオラマリア３インチＵＰコイルに長さはもちろん減衰力を過去のデータを元にエルシュポルトショックで製作...
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しなやかに走る215サーフ
サーフの中で一番運転するのが楽しい２１５系１２０プラドと同じシャーシでも全く違う動きで走るには最高級のベース車 販売が終了してから人気が出たようにも感じるほどよく見かける車となったけれど当社ではあまり見かけない車だから不思議でもある そんな２１５サーフの綺麗な車両にヒッチメンバーを取り付け...
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ランクル100 19万キロでの安心パック
そろそろ１９万キロに達するランクル100日常の足として、ここ数年目立つ厳しい自然の環境に対しても活躍してもらいたいとの事でオルタネータとラジエターのホース関係を交換したまったく異常は無いけれど距離からしていつトラブってもおかしくない場所今しっかりとしたパーツに交換しておけば３５万キロほどは問題無いはず まずはＤＥＮＳＯメーカーリビルトのオルタネータ...
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2015アジアクロスカントリーラリー
塙選手から昨日、ＴＥＡＭ ＪＡＯＳ全員で羽田から出発ですとのメールが届いたのでご紹介 タイ、チェンマイからのスタートで今年は第２０回目を迎え山岳地帯を走るとのこと色んな部族が住む地域もあるとの情報もある上に山岳地帯と言うことで今まで以上に私の苦手な爬虫類の宝庫を走ることとなりそうで別の意味でスリルとサスペンスを味わってきてもらいたい そんなＴＥＡＭ ＪＡＯＳの車両はコチラのＦＪクルーザー...
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力強いランクル100のフロントフェイス
今夜取りに来ていただいたランクル100目の前からの写真が最高に迫力を感じる ４インチのボディーリフトをしたのでさりげなく隙間を隠してる リア側も丸見えにならないように隠すこの隠すマットはゴム製の重量があるヤツでは自重でそのうち取付部から割れていく当社は最軽量のマットを流用し製作しているおそれく荷室に乗せるマットとして売られている商品だったはず...
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スロットルスペーサー
当社デモカーと同じベージュ色したＧＲＪ７６に取り付けたスロットルスペーサーお客様からの交換後の声をまとめてみた まずは純正スロットル部 アクセルを抜いても瞬時に回転が落ちない元はおそらくスロットルがリアルに反応しないのが原因お客様の車だからエアクリまでのホースを外して空ぶかしで様子を見ることはしなかったいつかデモーカーでテストをしてみたい そんなスロットル部...
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DELLのノートＰＣ立ち上がらないので切開手術
当社のメカニックから修理出来ないかなと頼まれたノートＰＣ電源ボタンを押しても一瞬ファンが回り出す音はするけどすぐ消える当然ながらまったく立ち上がらずに画面は黒いまま...
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その姿は鉄仮面
ランクル200のトランスファーに付くものまるで鉄仮面を被っているかのようだった 間違いなくランクル史上最大のトランファーガード 作業中のランクル１００を見てみるといつものトヨタ車と同じようなトランスファーカバーと言っても単なる１枚モノのペラペラカバー ミッションメンバーから下に出ている具合はそんなに大差ないランクル２００が極端に下に突きだしていると言うこともない...
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