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リアヒーター
お預かり中のランクル60のリアヒーターが動かないと聞いていたので部品などの手配もあるし現状確認のため様子を見てみることに ヒーターユニット本体からの水漏れは無さそうだし清掃だけすればキレイになるだろう やはりこの状態でもモーターは回転しないので取り外すことに メカニックは最初から回っていると言っていたのを思い出してなぜ動かないのか整理してみることに...
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慢性の肩こり＆首こりにまさかの結果をご報告
頭痛はしなくても気がつけば首を傾けてスジを伸ばしたりしているいわゆる首こりで放置しすぎると頭痛となる以前からの悩みの一つだけど効き目のありそうな名称の塗り薬ではひんやり程度しか感じない そんな首に効果のあるものをブログの読者さんからいただいたさっそく塗ってみるとイイい香りで店内にまでも広がるその効果は痛みが直るとか張りが無くなるでは無い...
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珍しいLJ78プラド
78プラドが多いと言ってもほとんどがＩＫＺの中で２Ｌ-ＴＥのプラドは少数だろうそんなプラドが点検でピットイン今回は現状で危険な箇所のみピックアップ ブレーキホースはヒビ割れありですべて交換非常にありがちな基本的な箇所 エンジンルーム内ではどう考えても怪しいホースを発見ブーストがかかるしここは交換しておきたい...
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水温計が異常に振れる原因
水温計の針が異常に振れるとのご相談真夏を前にして水温計は正確に動作して欲しいところ純正水温計は温度管理が出来ないのでオーバーヒートすれば分かるというそんなメーターのようにも思うけれど気づくのが早ければ対応が出来る初期の対応次第でダメージ具合が大きく分かれる重要なところ 水温計が上下に素早く揺れている動画を見せてもらってこれはおそらくメーター交換となるだろうと思った...
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本当にビックリするお話し
こちらは１ＫＺ搭載の７８プラドのヒーターホース部おそらくつなぎ目で漏れ出たＬＬＣの過去がありその部分をバンドを交換して対処しているもよう 純正品では無く社外品のバンドとなっていて今は漏れてはいない 異常は無いけれどホースもバルブもつなぎ目のジョイントもすべて交換中その時に交換前のホース類を見ていてまさか？ と思ったのでした...
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初めてのメガネ
先週高松まで買い物に出かけた昨年友人がメガネを偶然買うことになり付き合った１時間ほどとっても楽しく過ごせてまた生きたいと真面目に感じた店舗ショッピングセンターに入っているので歩いていてたまたま目にして立ち止まったのが始まりで営業さんがやってきて説明をしてくれたんだけど実に押しつけではなくイイ感じいつか買うことがあればここで買おうと思っていた...
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社外ブレーキホースは稼働時間で交換を
ブレーキが奥まで入ってしまったと電話が入るロードサービスで送ってもらいさっそく点検 フィッティング部分からブレーキフルードが漏れ出してフェンダーハウス内やホイルなど周囲に飛び散っていた ステンメッシュでテフロンホースを巻いているようなホース単品では膨らみも無く強いけれどそれが故にトラブルが起きやすい場所でもある...
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ＤＩＹのサーフが進化して楽しい
以前にも紹介した185サーフサスペンションやボデーリフト以外は塗装もカスタムのデザインの決定もオーナーさん まずは少し前の写真からルーフキャリアに載せたタイヤが魅力的でなかなかカッコ良かった 次に見た時はボディー全体にアンダーコートで塗装されていてルーフのタイヤはカバー付きとなっていた...
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リアヒーターホースも交換
リアヒーターホースがそろそろ寿命なので交換パイピングはサビも無く問題無さそう 交換前のようす エンジンルームのヒーターホースもジョイントもすべて交換 漏れた跡があったラジエターも新品に交換冷却水は油断していたら大変なことになるのでチューニングするよりも大事な基本のポイント ホーシングやシャーシのサビもあるのでどんな方法で処置していこうかと検討中...
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ウンベラータの成長
５月中旬頃に葉っぱや枝を切り落として葉ゼロで木だけの姿だったウンベラータ昨年の春に購入したボールペンほどのサイズのウンベラーも同じように切り落としていたその小さな木にも立派な葉がたくさん出て枝も伸びている 高さよりも横に伸びる枝が欲しかったので先端はノコギリで切っておいた痛々しかったけれど今ではその先端よりも高く伸びた枝と葉...
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ハーネスが切れたトラブル
お客様からのＳＯＳエンジン掛けるのも恐いというような状況どうやら犯人は凶暴らしい ゲリラ豪雨がいつ発生するのかわからないから降ってないときに出かけた するとさっそく犯人のお出迎え甲斐犬に睨まれながらランクル100のリア下に歩く ホーシングの右下には普通よりも高価そうなハーネス部品の噛み切られた残骸が落ちていた 見事に切れて無くなっているＡＢＳのスピードセンサー...
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プラドのサビ具合の確認と補修の順番
四国では考えられないようなエエッて、思うほどのサビがあった しかしどちらかというとこちらのラテラルロッドの溶接部のサビの方が嫌だ 簡単には交換出来ないボデー下回りのサビ目立たなくても真っ先に防錆対策をしたいところ 車両後方に行くほどサビは多い ただ、シャーシのサビが少ないので大仕事にはならないと考える...
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HZJ76 フロントサスペンションセッティング
改造されたHZJ76は車庫入れのような動かし方でも左右の揺れが気になるコーナーでも無いのに車体が揺れすぎるコシが無いうどんのように船のように左右に傾く...
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ラテラルロッドのサビ止め処理
ターンバックルと純正ラテラルロッドを組み合わせて作る可変式ラテラルロッドホーシングの横方向の位置決めとなるので両端のブッシュには純正を使うのは必須としてパイプ部の強度や耐久性も欲しいパーツ 中実タイプのラテラルロッドの場合は厚みの差があるので半自動では無くて先の太いＴＩＧで溶かして棒を入れる強度を最優先して製作...
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ようやくお預かり出来たナナマルに思う
昨年の春に作業の依頼をいただいたお客様作業内容にも寄るけれどもなかなかガレージの都合で連絡できずやっと昨日お預かりとなった白色のナナマル ランクルとかナナマルとか言えば白色だった時代もあったけれどこの復刻版ＧＲＪ７６では白色以外が多そうな気がする 何が何でも最高の作業と言うよりもこれから先ずっと乗っていって振り返った場合に一番適切な作業をしていて良かったと思えるようにしたいもの...
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哀愁のプラド リフトアップ
お預かりした時間帯が夕暮れ時パールのボディから写し出す色合いとランプ類が哀愁ムードを感じさせる ガレージに入れてよく見ていたらボディラインもボリュームがありなんとなく魅力的に見えた いつの間にか背が高いイメージから変わってきてる１５０プラドはいい感じで走れそうな車に見える そんな150プラドのディーゼル車のリフトアップコイルスプリングはロードハウス製...
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150プラドリフトアップ リア
150プラドのリアビューは真っ昼間哀愁のフロントビューからは爽やかなパールの色合いとボリュームあるスタイルを見た リアのコイルスプリングは自由長が長め このスプリングをセットしたところ フロントが５５ｍｍ、リアが２５ｍｍアップのスプリングほぼ水平に見える...
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ランクル77からの異音の原因
スピードがある程度上がりギャップを通過するとステアリングが振り出すもちろんボンネットや車体まで降り出す現象が主な相談でお預かり 試走中にステアリングを切っていたときに大きくバウンドをして異音が出たかなり大きな音で最近その音が気になるとのことで一緒に点検することにした タイヤを取り外すとすぐに原因が判明...
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母と一緒に「君住む街へ」野外LIVEへ
いよいよ本日は小田和正全国ツアー2016の当日今年も徳島は無しで香川県で２DAYSコンサート 母親にサプライズとしてチケット用意していたけれど８０歳の母親には熱中症の危険もあるし体調と行くかどうか聞いてみたすると夏はどこにいても同じ、暑いものじゃよとの返答 なので今日は香川県の瀬戸内海に沈む夕日が見えるさぬきテアトロンまで行きます...
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