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クワガタ来店
事務員からクワガタが来ましたーとの報告はい？ と思いながらガレージに出て行く すると裏返ったまま体をバタバタしていたのでカメラを取りに行くまだバタバタしていたので記念撮影 一人では起き上がれなさそうなので起こしてやるとこちらを向いて構えられた しばらくにらめっこが続いたけれど手に乗せてみた...
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ランクル８０ 中期ＦＵＥＬホース
噴射ポンプのオーバーホールも終わりエンジンにセット まず軽油をＦＵＥＬフィルター～噴射ポンプまで満杯にしないとならないのにフィルターのキャップを押しても軽油がまったく吸われないスカスカ状態でダイアフラムでも壊れていそうなので急遽太さが合うものを流用してハンドポンプを押してみるすると軽油が満杯になりエンジンも始動する...
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コラムカバー破損
ランクル８０のコラムカバーが固定されておらず動いているのを直して欲しいとのことガタがあるコラムカバーで実際に走ってみて分かったことは想像以上にとても気になってしまうあまり問題無さそうに思っていたけれど早急に直した方がいい とにかくステアリングの奥で変なリズムで動くととても気になるコラムカバー...
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スペースギアの車検にて
２０年前のランクルなら最終期の８０や７７で普通に街中も走っているし中古車両として最近ゲットした方やこれから手に入れる人も多い なのに三菱車が街中を走っていないのはスタイルとか性能とかの差では無く頻繁に壊れすぎではないのかなと今振り返ると統計上そう思えてくる...
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FUELキャップ 不良品を分解してみた
押しても軽油が燃料タンクからやってこないそんなトラブルはよくあるけれど新品に交換するしか手は無かったのでてっきりダイアフラムの穴あきぐらいだろうと思っていた ランクル80の噴射ポンプをオーバーホールしたときに症状に気がついたFUELキャップ キャップを押した後でセンターの穴を塞いで放せば吸引する穴の通気状態を確認した...
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FZJ80 走りの最適化外観編
ランクル８０の１ＦＺ搭載のガソリン車４５００ｃｃも排気量があるにもかかわらず純正よりも大径タイヤを装着するとキビキビ感が薄れてしまう タイヤもホイルも交換するけれどその前にオーバーフェンダーを純正に戻す作業中のＦＺＪ８０以前から気になっていたフロントグリルを交換した際に見える中の様子...
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デューン製 ランクル８０のスプリングあれこれ
ここ最近お客様からデユーン製のスプリングについて意見を求められる同じランクル８０で装着し直して乗り比べていないから記憶はあっても比較は出来ない ショックやホイルのオフセットや重量、タイヤのメーカーやサイズなどで車は大きく変わるもの全く同じ車両で無いと感覚的な話しでしか無い まずはジオラマデバイス初代モデルのスプリング、グレー色...
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新型ハイラックスの小回りについて
展示会でもなく広告も一切なかったのにも関わらず展示初日の台風の週の三連休は展示車両を見に来るお客様が多くて久々に接客疲れをしたほどでしたと知り合いの営業スタッフの嬉しい声が聞けた その時に展示車両を実際に見に行った人の話も聞けたエクストラキャブを新車から乗り続けているオーナーなんだけどある営業マンの話しを聞いて購入するつもりだのに少し考えていますとのこと...
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ＡＴレバーに大きなガタがある
１８５サーフのリフトアップ作業を始める前に駐車場を少し移動したときに違和感がまずあった作業を開始しようとタイヤを取った状態で改めてシフトレバーにある違和感の原因を探ることにした ＰであろうとＤであろうとＬであろうととにかくガタが大きい今までに味わった事の無い大きなガタ...
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マフラー選び
最近１８５サーフの作業がけっこう続いているそんなサーフのマフラー選び 静かすぎてワクワクしないとなりマフラーを取り付けたくなる１ＫＺなどターボ付きならマフラーを交換してもそれほどうるさくさらないけれどＮＡのガソリン車ならシリンダー内で爆発した音がそのまま出てくる訳だからメインの消音器の役割をどうするかがカギとなる...
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サーフ デフダウンキット
他車種とは違いロアアーム後部のメンバーがダウンさせられない１８５サーフなどの車両ということはデフは水平にダウンさせられないと言うことになる脱着式ではないしラックまで付いているからデフをダウンさせるには大改造が前提となりお手軽な２インチアップに対してコストがかかりすぎる...
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ランクル100のシートベルトランプが付かない
少し前にあったランクル８０に続いてランクル１００のシートベルトランプが点灯しない事があったシートはレカロに変わっている シートベルトのハーネスを探してみると簡単につながっていないカプラー発見 これではシートベルトのランプが点灯する訳が無いシート下にはつながっていないカプラーがあったので図面で確認してからシートベルト用のハーネスを取り出して繋いだ...
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ランクル70 ショート４インチアップ
四輪リーフのランクル７０ショート、HZJ70フロントリーフがヘタっていることもあるけれど突き上げがひどくてドカーンと飛んでいるように感じる時もある２インチアップなら良くなるけれど４インチアップとなれば、どれだけ改善されるかどんな風になるのかは楽しみで試走が待ち遠しい 町内をグルグルと回り、改造前の標準車両の感触を味わったランクル70外装も良い色だしなかなか綺麗なボディ...
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78プラド マフラーすべて交換
７８プラドのマフラーが錆びて落ちそうになっているとのことでフロントパイプからテールパイプまで全部交換する事にした朝イチから遠いところ来ていただき日帰りで作業することになるマフラー交換だけでは無く他にも色々あるのでこのシリーズ続きます...
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78プラド センターパイプ交換
ランクル７０系のセンターパイプはトランスファーを分解する時にはとても邪魔になる存在で過去に何度も取り外そうと試みたものの取れる気がせずそのまま作業をしていた 今回は７８プラドのセンターパイプを交換するので自分たちでも次回忘れたら困るので記事にしておきたい純正のパーツを脱着するぐらいで、あれこれ悩む時間ほど無駄なものは無い初めて作業をする車屋さんも参考になれば良い...
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走行距離を感じさせない1KZエンジン
サーフの走行距離は２８キロでランクル８０なら珍しくないけれど１８５では多めだなと思いつつエンジンルーム内のメンテナンスを行う タペットカバーからオイルも多くにじみ出しているのでパッキンを交換 タペットカバーをめくってビックリした走行距離から予想する内部よりも桁違いに美しい...
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ランクル100 バックドアガラス部のサビに注意
すごく綺麗なランクル１００をお預かりして話をしていたときに気になる所を発見夜だったのでそれほど状態が深刻とは思わなかったけれど写真を撮って驚いたので他にもありそうな予感 中期モデルの綺麗な１００のリアビュー ガラス右下の方を押したときに水が周囲のゴムから浮いてきたので少し気になった昼間見ても離れてみればあまり気にならない...
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意外と見落としがちなFUELホース
ガソリン車と違いまだ圧力がかかっていないFUELホースなので差し込んでクリップで止めているだけの取付部だけど普段交換対象から外されているらしく当社で交換する車両が多い サーフのＦＵＥＬホースもそろそろ限界が近づいていたのでエンジンストップなど症状が出る前に交換...
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78プラド よくあるトラブル
先日の日帰りマフラー交換の時に７８プラドにはよくあるワイパーリンクＡＳＳＹとタコメーター交換を同時に行った 下に落ちたりガタが出てきていたワイパーのリンクを取り外していく 取り外したリンクは結合部のガタが大くきくなったような感じ 新品をまだ購入出来るのは嬉しい新品なので注意しながら挿入していく 取付を完了したら新品のボルトで固定...
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