ランクル80のガソリン車1FZエンジンにスーパーチャージャー
TRD製にもあったけれどやはり少し容量不足で
パワー感の上昇と駆動する為の損失のバランスが満足出来るレベルではなかった
今回はその損失が少ないロトレックのタービンチャージャーで
C38-81という大きなサイズのコンプレッサー
ターボで言うとサクションパイプが装着される部分も
ここだけ見るとターボチャジャーそのものに見える
しかもスープラの7Mのコンプレッサーハウジングがあったので比較してみる
回転数がターボのように上がらないとはいえ
催事は大きくてコンプレッサーのブレードは
大きな改造タービンなみのサイズで驚いた
チャージャーの下準備とサブコンの用意など
取付とセッティングが出来るように準備中です
はやく試走&セッティングで乗りたいランクル80のスーパーチャージャーです