3年前のメンテナンスで作業をしたサビ対策の状態を点検していく
塩カリ剤の中でどこまでボディが耐えていてくれているのか
楽しみでもあり不安でもある
まずはボディ下の状態から
特に問題は無いように見える
ココから後ろを見てみる
想像よりも良い感じ
きっとマメに洗車をしてくれていたのだろう
シャーシ内側も問題は無い
黒光りするような下回り
ボディの合わせ目などは入念に塗装した
ボディ下についてはほぼ合格と言える
穴は開いていないけれどマフラーはそのうち穴が開くことも予測される
ヘッドライトのボルトも目に入ったので
今回ステンレスのボルトにすべて交換しておきたい
サビはほぼ進行を止めているようなので
エンジンルームなど安心して走れことを重点を置いたメンテナンスを実施
続きます