150プラドのパーツが次々と装着されていくのでご紹介
保安基準に合うように灯火器類の位置を変更するリア部
リフトアップ量は少ないけれどプラドは大きく変身する
大きさ一番ではないタイヤの選択
乗りやすさと安定性も重視して車高を決定
エルフォードのオーバーフェンダーとモトレージの泥よけは
純正のマッドフラップを加工して挟まないと隙間が目立つので
難しい仕上がりのドッキング
助手席の方も乗り降りしやすいことが求められるので
サイドステップは外に出した状態
滑る止めが付くパイプに足を置けば
まず問題は無さそう
残りのオーバーフェンダーと
ロードハウスルーフラックの装着を行ったあと
フロントのアライメント調整を行い試走開始
一番重要とするサスペンションのセッティング
フロントコイルスプリングを強い物に交換するか
KINGショックを調整しながらセッティングを行います
ARBバンパーが前方に思ったよりも出ていて
そこにWARNウインチを装着したので
ボディよりもずっと前方に重量物がある事となり
ディーゼル車と言うこともありフロント軸重は重くなっている
となればKINGのスプリングは
通常よりも強い物と交換しないと柔らか過ぎる可能性があります
続く