最終期のそれも最後の1年半モデル
GXの観音リアゲートにオーバーフェンダーが付きターボも付いた1HD-FT搭載車
当たり前だけど11ナンバーのバン登録
エンジンは魅了のターボ付き
車検から帰って来るとしっかりと33ナンバーに変更
最終期のカラーでこのリアスタイルは台数が少ないと言うこともあり見ると興奮してくるレベル
本来貨物登録と言ってもワゴン的な使い方しかしないオーナーが多い
なのでこのナンバーでもいいんじゃないかなと
自動車税は相当高くなったけれど33ナンバーになったランクル80でした
H8年当時の新車車両本体価格はなんと340万という価格で、消費税も3%の時代
20年前の方が今よりもすべてに活気があったように思うのは気のせいなのだろうか