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錆びたセルモーターを前にして
フェンダー奥のカバーを外したらサビたセルモーターが見えた２０万キロを走った車両ならマグネットスイッチ以外でもそろそろ交換したいパーツがある 例えばマグネットスイッチ部をASSYで交換してベアリングやブラシなども交換しもうそれ以上交換部品が出そうならO/Hは中止してリビルトを購入した方がお買い得となる...
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ランクル76 サスペンションパーツ
今回はダンパーをオーリンズに交換してリアリーフ取付の見直しフロントコイルの大幅強化にラテラルロッドの交換となるその前に雪が降るイメージが無かった地域なのに実は雪が降るらしくてあちこち錆びついてパーツを取り外すのもサンダーが必要だったそんな車両のサビ対策を行いコイルを交換してオーリンズショックを入れる前の準備完了...
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パワーウインドウのモーターとドアミラー交換
今回オーディオをやり直すことになったからパワーウインドウのモーターが交換できるとのことで今まで取り外せなかった車両の内張りを取り外すことになった まずは取り外せた内張りの中に出てきたドア穴という穴はすべて埋められている オーディオは専門外だから軽く勉強しておこう...
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またしてもランクル100のヒーターパイプ破損
今年になって冷却水が漏れてオーバーヒート寸前で助かったランクル100ヒーターホースの樹脂製のジョイント部が破損したことが原因 車の程度はごくごく普通の状態だけど通勤距離が長く３０万キロ以上走行していたのでランクルでも軽四のように折れるんだなと思っていた その時の折れた写真...
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お知らせ
ちょうど一週間前に内装を撮って中古車としてアップしたランクル80の記事で毎日電話やメールで問い合わせがありましたが売れてしまいました 気になる外観は最終期顔に交換したフロントフェイスです また中古車として販売中だったランクル80ワンオーナー車も今週売れました...
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生産終了のスタビパーツ類
購入した中古車に装着されていなかったスタビライザーお客様が中古で購入したけれどもちろん錆びていたフロントはボルトとカラーが錆びて引っ付いていたのを切断して分解しサビをサンダーなどで削ってくれた後に送ってくれたので取り付ける前に塗装することに ついでにラテラルロッドも塗装 サビが落ちてキレイになったブラケット類...
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少しの手間でメンテナンスを楽に
ランクル100のリアショック８０までとは違って下部のマウント方法が変更になっているピンと一緒に圧入されてショックの役目としての剛性は上がったように感じるまた、ゴムブッシュそのものの耐久性も上がっているだろう ただ、脱着時に錆びて抜けないときは簡単にはいかない何を差し込んでも潤滑剤を数日間し続けても動かないショック...
View Articleあり得ないほど大笑い
ツボにはまるとはこのことであまりにも楽しすぎて大笑い お客様と作業の打ち合わせをしながら付けたＴＶ学校に行こうスペシャルたぶん途中からだろうけどなんか凄く新鮮で面白い お笑い番組は基本見ないし芸人にも笑うことはないのにしかし面白すぎて最後まで見てしまって打ち合わせは後日もう一度することに...
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ランクル76のサスペンション
リアのリーフはそのままでシャックルのダウンＢＫを取り長めのシャックルに変更コーナリングでのリアのお釣り感は減るはず そして名ばかりのショックを取り外してオーリンズを投入 リアの乗り心地を優先させることも出来るしシャキっとした乗り味になるようなセッティングも可能ベースの仕様がまずは一番でそれさえ良ければダイヤルで好みの強さに調整する...
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バッテリーカバーを外してみたら
バッテリーを交換しようと助手席側にあるバッテリーのマイナス端子を外すためにカバーを開けた少しバッテリー液も吹いているように見えていたのでヤバそうな気持ちがあった すると期待を裏切らない現実があったナットも気持ち小さくなっており工具がかかりにくい なんとか回し出すと簡単に折れてしまった プラス側を取る前にマイナス側にフタをしてみるとやはり普通では無さそうだ...
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大人のBirthday
特に何も変わりが無い一日おめでたいどころか来て欲しくない年齢が加算される最悪の一日 そんな午後に業者さんと話をしていたら自転車で立ち寄ってくれる人ありあれ？...
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ランクル80 リアドア内パーツ
色々な作業中のランクル80 まずは後付５０mmオーバーフェンダーの浮き問題何回取り付け直してもフィットしなかったと言うことで取り外して確認 押さえ込んでネジ止めしても手を離せば浮いてしまうこれは元の純正オーバーフェンダーが動いているから押さえ込むと隙間が少なくなり手を離せば隙間が開くのが原因 取り外して見てみるとやはりフィッティングの部分が壊れている...
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マフラー復活中
取り付けたときはキレイでもすでに色が変わりホントにステンレス？ と言うようになるマフラー新品の時のような輝きを復活させるべく難しいステンレス研磨の最中 今では入手出来ないマフラーもピカピカに変身させますあまりマフラーの復活が出来ている車を見ないのでそれならやろうと考えた マフラーがピカピカだと実に気持ちの良いもの...
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中古車納車前のメンテナンス インパネ周辺
購入していただいたランクル80の中古車でメーター内のＡＴのポジション球やシートベルト球が切れやすい、もしくは切れている場所があるのでほぼすべてを交換することに 法人登録ワンオーナー車でメーターの改ざんも無く堂々と取り外せるメーター類 貴重な本物の走行距離色んな業者の話しを聞いているのでこの頃の年式は慎重に見る必要あり...
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腰に違和感で強化メニュー
腰痛と言うほどでは無いけれど姿勢によっては痛みがあるかと思えば急に直ったりの繰り返し昨日前屈みの作業で腰の下の方を痛めたのかも知れないこれはまずいと思い作業や事務処理が終わった深夜に自転車で治療 いつものように強さは全開にセットしてペダルの速さよりも重たいのを回すトレーニングで背中にも刺激を与える...
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中古車納車前のメンテナンス よくあるトラブル場所
重要な箇所のオーバーホールを行うことで安心してハチマルを乗ることが出来る細かいところを全部となればキリが無いのでまずはトラブルの多い場所を選ぶ 整備状態にもよるけれどキャリパーのO/Hとブレーキホースの交換をこの機会に実施しておく...
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ランクル80 フロントパイプの磨き
先日チラッと記事にしたマフラーの磨き途中の画像を見てどのぐらいまでのマフラーが復活しますかとの問い合わせが意外にも多数あったので最近取り外したKOC製65φフロントパイプを一部磨いてみた 当社で1998年に購入・販売したものでした 表面はこのようになっていてステンレス感はなくなっているけれど このようなパイプでも磨けば光ります...
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最終期フロントグリルをセット
２０万キロをオーバーしたランクル100冬は四駆とスタッドレスが無いと暮らせないとのことで走行距離以上に車は傷んでいた やっと取り付けた最終期のフロントグリル虫などが飛んできて汚れてはショックなので試走中はずっとグリルを取り外して乗っていた試走もほぼ終わりそろそろ大丈夫だろうと定位置にセット...
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祝 40万キロ
H13年式のランクル74のお客様がご来店早くもスタッドレスに交換かなと思いきや突然ランプが付いたとのことでもしかしたらと思い トリップを走行距離のモードに切り替えた 祝 40万キロ達成 県内の方なので何かあればその時に対処しながらもブレーキやナックル、電装系など一通りはオーバーホールはしたけれど大きな致命傷も無く無事に40万キロ達成...
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今月で19年のランクル80
ワンオーナー24万キロのランクル80今までトラブルは無かったけれど近いうちに来るであろうオルタネータを交換することに その時、上を通る２本のホースに目が行くそういえば長い間このホースも使われているはず 少しづつタービンとは逆の方向に目をやるとブローバイでいっぱいに汚れていた D-SBCのソレノイドの中までいっぱいになっていそうに見える...
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