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ランクル80 オルタネータカプラ周辺の復旧
まずは純正ハーネスを車両から取り外してハーネスを切り新品のカプラ＆ハーネスに結線作業をして復活 ブローバイホースを交換してサクションパイプを後ろから押さないようにする ハーネスとリレー交換がサービスキャンペーンであり処置済み車両だけどサビが多い リレーの異常は電圧降下に即つながるので１２Ｖのヒューズ部で切り離して信号線カプラも抜いて対応...
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ランクル80の冷却水まわり
ウォーターポンプを交換したのでヘッドカバーも洗浄してゴムクッション付きのボルトからランクル100と同様のWワッシャタイプのボルトに交換 もちろんＥＧＲ車なのでインテークパイプも洗浄今後は黒煙で汚れないように対策もした ２３万キロを走っているけれどまだまだ快調に走るエンジンすでに見慣れた数値なので驚くことも無くまだまだ倍以上走っているランクルがあるのでメンテナンス次第で長持ちする...
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中華そばから徳島ラーメンへ
少し前から母が美味しい中華そばを食べたいなと独り言のように近くで言っていたけれどなかなか時間の余裕が出来ず知らんぷり状態だった今日こそはと急に思い先日ランチタイムに母を迎えに戻り中華そばを食べに行った 最近では徳島ラーメンとなっているけれどおそらくほとんど全国各地で通称中華そば（○○ラーメン含む）はあるはず自分たちでブランド化するのには抵抗もあり徳島ラーメンとは呼ばず、あえて中華そばと呼んでいる...
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ランクル80 スピードメーターが動かない
ランクル80のトラブルで相談が増えた箇所があるそれはスピードメーターが動かないというもの 昨日もメーターが動かなくなったのでどうしようと県外から来られた８０を点検電気式スピードメーター修正装置が装着されていた ランクル８０はトランスファー出口のハーネス処理をするのでバイパスを作ってやり純正状態へ戻すとメーターが動き始めた...
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希少なCDを入手
とても希少なＣＤコンサート会場での販売のみで数量限定となる見つけたのですぐに入手 それは伊勢正三の当時の声が聞けるＬＩＶＥ音源昭和５２年とある私が中学生の頃である なんと言っても驚くのは２２歳の別れを当時２３歳の伊勢正三が作ったこと 今の子供達に２３歳でこのような曲が作れるかというと時代が変われば歌も変わるように思う...
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ランクル76 燃料タンク
ランクル７６のＦＵＥＬパイプのサビ問題受注生産に近いようでなかなか届かないパーツ類 燃料タンクへと繋がるホースと燃料タンク側のパイピングも怪しい タンクだけ大丈夫だろうと作業をしなければ後から後悔しそうなので部品は揃っていないけれど先にタンクを降ろすことにした そしたら期待を裏切らないサビがあった...
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社用車件代車で購入したJB7
以前から欲しかった代車件近くを走る仕事に使う社用車濃いブルーメタでJB5にターボがついたＪＢ７ やっと先日入手して届いたライフの程度は良い思った通りイイ感じのカラーだ だけど名義も変える前から欲しいと名乗りを上げたお客様がいた長い間探していたけれど、販売することになった この外装カラーは内装は黒系のカラーとなり汚れも目立ちにくい...
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Ｄ５のヒッチメンバー付き車両に社外マフラー
先日デリカＤ５にヒッチメンバーを取り付けたその時に自分でも気になっていたけれどむやみにパーツの購入を促すのは嫌だから気がついていたけれど黙っていたものがある それはヒッチが無い時には分からなかった純正マフラーの存在驚くほど気になり最初はビックリした...
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驚きの７８プラド 室内編
ワンオーナーで保管環境も良かった７８プラドを入手されたお客様からリフトアップ作業でお預かり外観は小傷はあるけれど元色で艶もあり普通に程度良好 まずは特徴あるフロントフェイスキラキラしていたのが印象的 ボディは全体的に艶がある 驚きなのはココからまずは運転席も助手席もドアの下には新車時のビニールが残っている...
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ひたち海浜公園で見たコキア
先日ニュースか何かでひたち海浜公園の真っ赤に染まるコキア畑を見たもうすぐ見頃とかで印象に残っていた少しづつ赤く変わっていくらしい ランクルの試走にいつものコースを走らせた途中で見かけないものがあり途中でＵターン これはもしかすればと思いスマフォカメラで画像をゲット会社に帰り画像を確認するとおそらくコキアだろう だんだんと赤く染まっているようだった...
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ランクル80 メーターパネルとエアコン吹き出し口
ＷＥＢサイトの中古車情報に出す前に次のオーナーが決まったランクル80シートベルト球が切れていたのでメーターＡＳＳＹを取り外さないと交換不可能このチャンスによく切れるＡＴインジケータランプもすべて交換する まず、メーターパネルを外すと正面にも亀裂があった いつもの事ながらエアコン吹き出し口をセットするツメが折れている...
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深いドアの凹み デントリペア
エクボのようなボディの凹みは板金修正＆塗装よりもオリジナルの塗装が保たれるデントリペア修正がまず無難な修理方法なので今まで何度も助けてもらった ただ今回はキズも深く長めなのでナイスな腕前のＤＥＮＴ６６さんでも今回はさすがにどうだろう？ ピンチかな？とか思いつつもサラッと直してくれそうな希望的予感もありお願いすることになった...
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驚きの７８プラド シャーシ編
超が付くほどの程度の良い７８プラド走行も少ないので全体的に綺麗な状態 ブレーキやウオッシャータンクの変色もなく実に美しい状態で羨ましい限り しかしエアコンベルトとファンベルトは緩んではないけれど痩せてしまいプーリーから奥に落ち込んでいた破断は時間の問題かも知れない...
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ランクル80 納車準備ほぼ完了
もうすぐお客様に引き渡せる日が近づいたＨ９年式のランクル80色んな箇所を整備・交換してきている分厚い資料と共にお届け ２１万キロを越えたし交換履歴の無いオルタネータはそろそろ壊れても不思議では無い 他よりも価格は高いだろうけれど安心のＤＥＮＳＯメーカーリビルトファンベルトもエアコンベルトももちろん交換...
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デリカＤ５にマフラー取付後の感想と数値データ
フロントマスクが変わると何の車か知らない人には一瞬のすれ違い程度なら分からなくなったようだ 仕上がりはよく出来ていてしかもなかなか面白い 先日交換したマフラーの感想が聞けた メーカーＷＥＢサイトによるとP.B.S搭載というマフラーとなり馬力向上、燃費改善となっているから興味深いその感想...
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７８プラド ３インチアップ
簡単そうで難しい７８プラドのリフトアップ難しいのは作業ではなくパーツの組み合わせの問題 ブレーキホースやLSPVバルブのリンクなどは延長品に交換するけれどサイズさえ最適なものを取り付ければ特に問題にはならない やはり車の性質を決めるのはダンパーでＵＳビルシュタインを組み合わせている フロントもＵＳビルシュタインを装着...
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78プラド リフトアップとスタビ延長の関係
７８プラドに限らずリフトアップ時のスタビライザーダウン・延長とは特にフロントについては、角度の補正もあるけれどプロシャとスタビが接触するという構造を回避するためでもある ３インチアップして伸びきらせるとこのように近づく意外なことに７８プラドはスタビの角度が違うのかランクル８０よりも接触はしにくそうだしスタビの角度もリンク部が低いし見た感じでは問題無いように見える...
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ランクル76 シャーシのサビ落し編
サスペンションを交換するにも先にサビ落しが必要な状態ＦＵＥＬパイプ類もまだ入荷せず、ＦＵＥＬタンクのパーツも未入荷だからとりあえずシャーシのサビ処理を先にしている サスペンションを分解前の錆び状態 ベルトサンダーで表面を削ってサビを落としていく 深追いしすぎると薄くなるので深く残るサビはブラシや尖った工具で対応...
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ダッジラムピックアップにスモークヘッドライト
ダッジラムピックアップトラックのヘッドライトが曇っていて光軸調整も出来なかったので社外品のスモークタイプに交換することになる まずは完成写真から 交換前のヘッドライトは黄ばんでいたし、なぜか調整がまったく出来ない状態 スモークタイプに交換するだけでカッコ良さは倍増 表面の状態は実に良い感じだし上下調整もしっかりと出来る構造で安心...
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ランクル76 シャーシへのサビ止め編
サビをベルトサンダーで落し細かい部分は手動で削った場所にエポキシ系のサビ止めを塗っていく 研磨して金属だけになると強力なサビ止め材料となる ボディパネルでは無いので筆塗り アンダーコートよりもここまでの作業がまずは重要 ボディ下など機械で削れない場所には違うサビ進行止め剤となる溶剤を塗ることにしている 続く
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