オリンピックの不思議と新種目のルール
以前から感じていたオリンピック競技後の様子がそれぞれ種目によって違うので面白い世界の柔道となり武道の心得なども薄れて閉まっている感がある試合後礼をするのだけれど疲れているのか負けて気に入らないのか一応頭を下げるけど例と呼べない選手も多い...
View ArticleGRJ76のサビ対策 その2
エポキシ系サビ止め剤であるエスコのグレーは塗装の上からでは効果がないのでサビを散り磨いて鉄板を出してから塗装 リーディングアームがセットされるところは入念に&薄くペイント ブラケット内はリーディングアームを取り付けてからアンダーコートを吹きつけ 左右共にサビを取る方が大変で小さいルーターの刃で研磨している リアの方もサビがあるので放置は出来ない...
View Articleハイエース 強化トーションバー
100系ハイエースのトーションバー4WD車用しか残っていなくてしかもラスト3台との事だったので貴重なパーツとなった見ただけで太いと分かるリムコーポレーション製トーションバー...
View Articleランクル77 ステアリングのブレ最大の原因
先日走行中の異音でフロントスタビリンクの折れを発見したHZJ77リンクはサビが原因だったけれどこちらも賞味期限切れのシャックルとブッシュセンターもズレているしこれでは症状が出てもおかしくは無い 左側も負けずに悪そう プレートを外すとシャックルピンとの間には大きくなったゴムブッシュの穴が見える よく見ると上下左右にも隙間が出来ている...
View Articleフロア下へのコーキング
GRJ76だからまだまだフロア下面にはサビは無いので防錆コートをするチャンスまずはスチーム洗車でキレイに洗浄してしっかりと乾燥させるそして最初は細めのノズルでコーキングを合わせ面に塗り込んでいく 錆びやすい合わせ面にフタをする 次は太いノズルで再度コーキング...
View Article鋭い歯のカミキリ
会社に飛んで来たキボシカミキリ近くで見ると目は意外と大きい口元には手の替わりをするようなものなのか触覚の役目なのかそんなような部分あり 会社前のオリーブの鉢に置いたここはガレージや道路で寿命を終えたセミを見つけて運んできているお墓となっている何かを見つけたのか立ち止まり進路を変えようとする...
View ArticleGRJ76の下回り塗装
いつもと同じように洗車後に外装を養生開始 リーディンアームブラケット部はサビ止め&防錆塗装が終わったのでラテラルロッドブラケット部の処理を進める ドリルに取り付けるワイヤブラシの良さそうなものを3種類購入したので今までよりも早く確実にサビが取れる 写真が無いけれどエスコのサビ止めと防錆塗装を行い完全硬化してからウレタンのブラックで塗装した後の画像...
View Articleアジアンラリーゴール
ハイラックスREVOで参戦していたTEAM JAOST1Dクラス 4位 総合(AUTO)5位でフィニッシュ最終日にギアを上げてのゴール ドライバーは昨年からJAOSの社員にパーツ開発&ドイライバーとして加わった能戸君ナビゲーターはJAOS代表の赤星社長...
View Article高知の海で味わう夕暮れ時
ランクル80を引き取りに高知へ日没が早くなったみたいで19時頃なのにすっかり夕暮れ時な気分 海は西に向かって迷走する台風の影響なのかうねりは高くないもののいつもより波が近くまで来ているように感じる向こうの方は打ち付けられた波のしぶきで霞んでいる...
View Articleリーフのピンが抜けない時の作業
錆びると抜けないとある程度は覚悟はしていても今回は想像以上の凄さシャックル側は叩けばなんとか抜けるけれどピン側はほんの少しも動かないので無駄な抵抗は止めて前後4箇所すべてを切断した プレート側を切断するとブッシュが見えるのでドリルで穴を開けて抜けやすくする こうして抜けたものはこちら もちろんシャックルのピンにもサビはあるけれど叩けば抜ける...
View ArticleGRJ76の下回り塗装 その2
シャーシとホーシングは塩害コートのラスブロッカーをハケ塗りガンでのと塗装よりもしっかりと塗れているように見える リアのデフ周辺も塩害コートで塗装済み この上からウレタンブラックで塗装して溶剤にも溶けにくい強い塗装とする シャーシ側のラテラルロッド取付部にも塗装 シャーシもウレタン塗装...
View Articleとても珍しい形の雲が二つ
とっても珍しい雲が二つ同時に見えたのでガレージにいつもあるカメラで撮ったまず北の空には珍しいのを通り越えてなんとも言えない形をしていた 少しアップで見ると さらにズームしてみた 同じ時刻に西の空を見ると夕日が山に沈んだ後だと思うけれど湯気のようにクネクネッとしている その上には雲があり沈んだ夕日で照らされてなんとも表現しにくい空となっていた...
View ArticleGRJ76の下回り塗装 その3
ボディ下のフロアはコーキングが乾い後で防錆アンダーコートを塗装 シャーシ系はウレタン塗装がしっかり乾いた後で同じく防錆アンダーコートを吹きつけ デフなども塗装完了 フロアは全面塗装したので黒色に変わった...
View Articleレストアしたいほどのサビ
ここ最近サビ落しや防錆塗装の作業を行うランクルが続いていたけれどようやく最後の1台となったのだけどその1台に多くのサビがある フロントショックやコイルスプリング車の奥側はなぜか凄く錆びやすい定番の場所しかしここならほとんど削ることが可能 リアのクロスメンバーが錆びていてさてどうしようか考え中ただここはメンバーの溶接を外して交換する事は可能だからあまり深刻では無い...
View Article深夜のSOSから
21時を過ぎた頃にお客様から電話が入るキーを閉じ込めたとのことリモコンキーが付く今では滅多に無いトラブル しかもACCに入っていてエアコンが付いているらしい?確かめたらやはりエアコンパネルもインパネにもランプが付いているとのことでACCではなくIGNになっているようでバッテリーも消耗する...
View Article店内の照明をチェンジ
蛍光灯は途中で交換したけれど基本的に色合いは電球色で黄色系オシャレでカッコイイと薦められてほぼ20年もしかして小さな文字が見えにくいのは電球が暗いせい? と思うようになった 色々調べてパナのが良さそうだったのでクール色というHIDのような色をイメージして購入傾きや照らす位置を記録しておこうと写真を撮ったPCで見た時に少しだけ色合いの違いに気がついた右奥がパナのクール色...
View Articleサビ削りと畑で効果がありそうな人の姿
サビをベルトサンダーやリューターなどでサビを落とす場所はサビ止めを使うので今までよりもサビには強くなるので可能な限り削り取っている やはり溶接部が一番弱い場所となる サビ止めは鉄に直接塗って効果があるので磨いた場所にしか塗れないので付近を見ながら上手く削っていく 小さなサビ部も早めの処置で対応...
View Article走る馬のエンブレム
銀メダルよりも大きくて分厚いエンブレム中央には馬がいてカッコいい ボディのスタイルはクーペ タイヤは四駆から比べるとすでに異次元のような厚み テールランプはランプ面の角度と縦割り具合を見て真っ先にセリカLBを強引に連想する人は車好きな人 ドアを開けて乗り込むときにはワクワクする...
View Articleクーラートラブル
ガスが抜けただけなら補充でも良いだろうけれどそれを修理すれば今度は違う場所から抜けたりもするどこまでを交換すれば費用対効果が大きくなるのか電装系専門の業者と言っても判断はそれぞれ違うように見える 例え全部を交換したとしても新車からトラブルが出るときまでの期間と同じだけは難しいのではないかと思う実は想像以上に判断と作業には高い質が求めれるエアコン回りの作業...
View Articleランクル70系のパワーロッキングハブからマニュアルハブへ
年月が経ち走行距離も延びてくればパワーロッキングは寿命を迎える壊れる前にマニュアルハブ化するのが安心出来るやり方は様々で①スピンドルそのまま、ハブそのまま、マニュアルハブとスペーサー ②マニュアルハブ用のスピンドルとハブASSYで交換、マニュアルハブ ハブASSYを購入するとハブベアリングも付いてくるので交換パーツからハブのO/Hとなる...
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