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RZN185サーフ エンジンオイル漏れ
エンジン下のアンダーカバーを取り外すとブローバイではないエンジンオイル漏れが見える オイル漏れの原因はよくあるデスビからのようだった ロアのラジエターホースからも冷却水のにじみ出しもあったのでラジエターホースのインもアウトとサーモスタットも交換するとにしてデスビも抜く やはりデスビからオイルは漏れていたようだ...
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ランクル60 角４灯ヘッドライト復活その１
ランクル60のヘッドライト丸２灯式と角４灯式、人により好き好きはあるけれど明るさの確保は丸２灯式が簡単なように思える 今回は暗くて前が見えにくい角４灯式の復活と改良して明るくしていく まずは見た目だけでも明るいはずは無さそうなライト まずは錆びたライトの取外しから始めるいつもの事ながらドライバーでは回せない状態...
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ランクル77 20万キロ時のメンテナンス ウォーターポンプ関連
ランクル60のメンテンナスが終わり２０万キロ走行時のランクル77のメンテナンスが進行しているのでご紹介 タイミングベルト、ウォーターポンプに加えてインマニ部よりブローバイオイル分が多く出ているのでインマニを取り外して中を洗浄することにする ２０万キロ無交換のウォータポンプ 作業のついでにラジラターの漏れなどを確認どこからも冷却水の漏れは無い...
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軽自動車を普通車に公認改造
当社がいつも細かな注文をつけてもしっかりと仕事で答えてくれる板金塗装会社全国を走るとくし丸を製造して納車している会社でもある ただいま車検中のとくし丸向こう側は当社からの塗装依頼のランクル100 外に出てなんだろう？ とくし丸とは少しカタチが違う軽四がある気になり聞いて見たら移動販売車とのこと...
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ランクル60 角4灯ヘッドライト復活その２
ランクル60の角４灯式ヘッドライト暗くて配線が純正では無かったのでまずは標準車の状態に戻す ヘッドライトをブラケットにセットしようと思ったら前から押さえているステンレス製の枠が曲がったりサビが付着していたりこれを見ると再使用は不可能 リングの取付にボルトも使えないので当社が使うリングを作りベースにヘッドライトを取り付けて行く ロービームはKOITO製...
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またまたエンジンが始動しない７８プラド入庫
損保会社のレッカーサービスのおかげで四国外から当社まで本日運ばれてきた７８プラド 春から夏の暑い時期３～４ヶ月乗っていなかったとのことでエンジンが掛かっても回転が下がりすぐに止まるとのこと まずはエンジンルームを確認バッテリー電圧が１．５Ｖと０．７Ｖだった０．７Ｖってどんなんだろうと思ってしまう スイッチの切り忘れか漏電しているユニットがあるかのよう...
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ランクル80 ラジエターからの漏れ始め発見の続き
先日怪しそうに感じたラジエターのアッパータンク平成７年式なのでラジエターキャップは助手席側にある 鏡を使い写真を撮っても見えにくいものの漏れ始めだと確信 純正品ラジエターが入荷したので両側のバッテリーを外してファンとシュラウドを取り外すとやはり冷却水が漏れ始めていた その部分をアップで見ると ラジエター中央付近のカシメ部を撮っていたら...
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ランクル60 角４灯ヘッドライト 明るいLEDランプに大変身
ランクル60の角４灯ヘッドライトの色々と考えた仕様で完成弱点だった反射板が小さいからロービームでの光量の少なさとLEDバルブのハイビームは絶対的な光量不足が一般的に感じる部分 その両方において弱点を改善して白く光量も大きく改善して大変身となったのでご紹介 まずはヘッドライト周辺のボルトやグロメットなどを全部新品にしてフロントグリルを組んでいく...
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ランクル80 異音点検とハブベアリング
３パターンの異音がするランクル80いつも乗ればすぐに分かりますからと言われて軽い気持ちで預かるもののいざ乗れば同じ音を聞き分けるまで非常に時間がかかる ひどいときには全く分からないままとりあえずその辺の点検と言うことにもなるディーラ関係者の話しでは音の静かな乗用車で意外にも多い相談が異音だとのこと...
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徳島整備振興会の懸賞キャンペーン
徳島整備振興会の懸賞キャンペーンが始まっております残念ながら当社では過去に誰も当選したことは無く当たり前的に応募台数の多い事業所さんほど当選しているようです 定期点検の促進目的でのキャンペーンなので車検よりも定期点検を受けた方が懸賞品が良いようです 応募するにはハガキが必要ですっかり忘れてしまっている場合もあるので上記期間中であれば遠慮せずにハガキ必要と申し出て下さい...
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カフェのようなBARBER
県道１２号の鳴門池田線に今年の初夏ごろにＯＰＥＮした理容院通勤道路なので建築中は一体何が出来るのだろうと車の中から見ていた人も多いことだろう 何しろ煙突やテラスもあり、かわいいさがある建物ランクルオーナーさんがこの場所に移転したので今回が２回目の訪問 天気と時間が悪くて外観は撮れなかったので入口のドアからスタート 入り座ってから入口の方を見る松田聖子から取った店名ではないとのこと...
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ランクル HZJ71の２インチアップ
ランクルと言えども悪路を走るために購入しているのではなくスタイルなどが感じて好きだから手に入れると言ったお客様が多い だから２インチアップもクロカン走行用ではなく舗装路を快適に走る仕様となっているクロカン四駆なのでいざとなれば悪路ももちろん走れる...
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ランクル80 日々のメンテナンスノート
昨日お預かりした５インチアップのランクルFZJ80愛車管理というのを越えているようなノートがある 毎日何かを記録している日記のようなお客様のメンテナンスノート 記録ばかりでは無く自分で貼りあげたボンネットは素晴らしい出来映え こんな場所も貼られていてスポーツモードは高まる...
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ランクル80 オイルチェックランプ点灯でオイル漏れ点検
ランクルFZJ80のお客様から相談があり車検と共に初めてのハチマルお預かりエンジンオイルのレベルセンサーが反応して警告ランプが点灯したとのこと 排ガスはいつも通りで異常なしと言うことはオイル漏れの可能性もあるので下回りの点検からスタート カバーを取り前方からエンジンを見た漏れている車両ならたっぷりとオイルで汚れている部分...
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ランクル80 エンジンルーム点検その１
比較的きれいなFZJ80のエンジンルーム しかし微妙な制御をしている負圧ホースはヒビ割れが多い しかも作業をした跡か自然となったかは別として負圧漏れになっているホースを発見 ほぼ交換歴は無さそうで色々な部分でホース類は使えない 最悪に悪いことはキャニスターへとつながるホースもヒビ割れあり 表面のシワでは無く深いので交換時期を過ぎている...
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コレクションには最高の78プラドと消費税１０％
保管する場所は無いけれどあれば欲しいランクルシリーズすべて 一般的に人気のある７８プラドも全塗装バージョンが多くなりオリジナルが少なくなった そういえば昔はワイン色も走っていたなと懐かしい 純正アルミホイルもブレーキダストの汚れで茶色くなるのだけれど少しづつ擦り落としたらしい...
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40万キロのランクル100と50万キロのランクル80と2年生きたクワガタ
ランクル100のお客様からタイミングベルトのランプが付いたとのご連絡３０でしたっけ？ と尋ねると４０万キロですとのことでお預かり メーターではまだ３９万キロ台だったしかしワンオーナーなので間違いはない 作業開始前にエンジンルームのステッカーを見て納得２９万キロ台で交換していたおそらく車検のタイミングなどで交換したのだろう...
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ランクル80 コンライトシステムの不具合
お預かり中のFZJ80で不具合が発生しているとのことでまずは点検コンライト、通称AUTOライトがトンネルに入れば自動で点灯するけれどトンネルを抜けても消灯していないというもの まずはライトスイッチを確認自分では今まで使ったことが無いのでお客様のスイッチがAUTOなら逆に不便に感じてOFFにして運転しております...
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78プラド やっと復活です
室内がＥＣＵの焼けた臭いがしていた７８プラドＥＣＵはリビルト品があったのでリビルトに交換ただし中身はどう見ても基板は新品と言えるような状態 ＥＣＵトラブルの前からキーを回してもスターターが回らない時があるとのことでスターターを取り外して状態を確認してみる マグネットスイッチ部を開けてみる想像よりも粉っぽくない...
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ランクル80 冷却水系統の状態
ランクル80の冷却水系統の状態を確認して行く普通に多いヒーターホース部はなんとか耐えている ただしヒーターバルブのシャフト部からはクーラントの色が見えるので来年ぐらいはそろそろ交換時期となりそうな予感...
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