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目覚めたハイビ
強い日差しで目覚めたハイビスカス 先日、何者かに盗まれた観葉植物が見当たらず どこ？ と、言ってるに違いない 後の葉っぱはアフリカ産のウンベラータ このところの温かさでハートマークの葉が日々成長してる 植物は犬や猫のように直接甘えられることはないけれど 毎日の変化を見守っていると 無口で控えめなペットと呼べるほど 暴漢に襲われないように守ってやろうと誓うのでした
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大変身サスペンション編
リアホーシングは錆だらけだったけれど ボディの下部には錆が少なくて程度良好なランクル８０ ノーマルの車高ではなかなか気にならない部分でもあるけれど リフトアップすれば一番丸見えになる場所 たっぷりと塗装をして、より長持ちさせられるように対策 一般道でも舗装路の具合が少しでも悪いと純正は突き上げて乗り心地が悪かった なのに、ステアリングレスポンスは悪く...
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フロントパイプの穴あき
特別音がうるさかった訳じゃない なんとなく裏を見たら穴が開いていた その程度のもの 取り外してよく見てみた このハチマルも噴射ポンプのオーバーホールをするので 残った遮熱板だけ取り外せば目の前にＥＸマニが見える タービン直後のアウトレットエルボーから交換 太くて力強くなりました タイヤを取り外して見たところ...
View Article電話相談あれこれ
作業中の電話は出れない場合が多い しかし、何かのタイミングですぐに出られる場合もある そんな時に出た電話がランクル８０の相談事だった インパネ内のターボの赤のランプが加速中に点滅するのはなぜでしょうとの悩み 電話なのでどこまで伝わるかは分からないけど 原因の可能性と確認方法を話したつもりだった 数時間が経ち再度電話があった 律儀に先ほどのトラブル判明しましたとのご報告...
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20年目のレストア
昨日のこと 昨年始めよりレストア中だったランクル６０のお客様が立ち寄ってくれた 今はアルミホイルの入荷を待つだけでその他は完成 ボディのサビがひどくてそれを修理するよりも少しでも程度の良いロクマルを購入して ボディのみ板金塗装して載せ替えたとか ハイルーフも標準ルーフに交換 色は他にはあまり見ない感じのグレー...
View Articleランクル８０のＡＴ異常その２
先日も記事にしたランクル８０のＡＴ異常 ２速から３速へのシフトアップ時にシフト抜けをする症状 その時の記事にコメントを入れてくれたお客様から本日連絡があった 自分でエンジンの具合を見られない分だけ電話の向こうにいるお客様の感性に頼るところも大きい ＡＴのリビルトに交換したけれど直らない それもそのはず、９割異常の確率でＡＴには問題が無く 噴射ポンプに問題があるはず...
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のどかで平和な場所
ＧＷになり初めての快晴な気がする 昨日は雷が鳴る空模様で風は冷たかったのに 今日は顔が日焼けしそうな日差し 会社近くの旧吉野川ではバスボートが走り 岸辺では魚の群れも見える ここの堤防に座り昼ご飯の弁当を食べるときもある 地方にはアベノミクスは見えて来ないけれど 付属で付いてくるのが自衛隊の軍隊化なら考えもの...
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トンボの姿
ＧＷも今日で終了 休みは無くずっと営業していたけれど来店されるお客様から連休のムードをいただき満足 そんな本日作業中にガレージ裏の奥さんがコチラに向かって大きな声で教えてくれた 「トンボー」 そう、今年初のトンボがいたのでした カメラを持ってきてさっそく横から記念撮影 トンボにも声をかけながらカメラを近づける そのせいもあるのか、けっこう近づいても逃げない...
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ＦＺＪ８０中古車
圧倒的に数が少ないランクル８０ワゴン車 後期のＦＺＪ８０が入荷 当社で改造したハチマル ４．５インチほどアップするスプリングに ショックはオーリンズ タイヤはジオランダーＭ／Ｔ 315/75R16 ラテラルを始め必要なその他パーツも当然装着済み マフラーやラジエターも交換済み ランクルに飽きたのではなく ハチマルに乗りながらも、乗ってみたいと思う車はただ一つ...
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ギリギリのブレーキテクニック
メンテナンスでお預かり中のランクル８０ フロントのブレーキパッドを交換しておいてとのことでパッドを抜いてビックリ アルミホイルの隙間からブレーキパッドの一部を尾る事が出来るけれど あくまで少しだけ見る感覚でしかない 取り外したパッドはギリギリタイミングだった 当社はブレーキパッドは効きの性能と製品の信頼性で日清紡ブレーキのＰＲＯＴＩＸ製品を使用...
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普通に進化したハチマル
普通と呼ぶのは自分的に標準だから 標準とは新車状態ではなく、本来持つ性能の状態を想像してのこと 何かどこかを特化させて高性能とした訳ではない でも、どこに行くのも乗りたくなる車になれば 運転するのが楽しい車となっているのだと判断する 見た目はあえて目立たないランクル80 このハチマル、運転すればひと味もふた味も違う...
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乗っていると気づきにくい足回りのヘタり
ランクル８０の最終期であるＨ９年式を本日作業していたときのこと 外観上の見た目も悪くないし、異音や振動がする訳じゃない ショックのヘタリはあるとは想像していたけれど想像を超えた程度だった フロントショックは最終期にしてはちょっと太りすぎの感あり リアショックもゴムブッシュを見ると痛くて悲鳴を上げているように見えてきた...
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黄金色に染まる空
雨は上がったけれど少し肌寒くなったころ 会社前の田んぼに反射して西の空が輝いてた 南北に雲が走るけれど異変など無ければいいなと思う空 水入れと同時に鳴きだすカエルの合唱 毎年のことながらどこから来たのだろうかと不思議な生命の世界 自転車を止めてスマフォをこの空に向けて写真を撮る学生が数名いた 若いときに色んな出来事を素直に受け入れられる感性は大切...
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パワーロッキングハブの点検
パワーロッキングハブの緑のランプが点滅するランクル７０ マニュアルハブ化が間違いないと思うけれど どちらにしても点検は必要で悪い場所を特定するための作業を行う 分解してみれば、モーターなどなんとなく程度は良さそうだと直感あり モーターとブラシは通電テストは正常だけどグリス分が多い 少しのグリス分を残して、その他の余分なグリス分を出来るだけ拭き取り再度組み直す...
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朝の楽しみ
エサをまけばカメがやってくる たぶん以前はペットだったミドリガメ 食べてしまうとコチラを見てるカメの目線が気になる カメだけではなくコイも姿を見せる その口は迫力モノ 近寄ろうが交差しようが平気な関係でした ほぼ毎朝見るちょっとした楽しみ...
View Article真実を語る橋下市長
従軍慰安婦問題 戦争と言う今では想像出来ない時代の出来事 世界中で戦争が起きていたとき同じような事はなかったのか？ 従軍慰安婦という言葉が日本軍の強制連行であるかのように関連づけられている 本来はそこが争点であるはず 今の世の中、売春は認められていないのは誰もが知っている 橋下市長も誰よりも知っている ただ、都会から地方まで繁華街の風俗や、旅情豊かな地方の温泉地までにも...
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ランクル80最終期のリフレッシュ作業前
今週から作業を開始したランクル８０最終期 噴射ポンプオーバーホール ノズルもオーバーホールをして７６．３φのフロントパイプに交換 サスペンションも５インチＵＰしてショックにはオーリンズを選んだ ヘッドライトチューンからオイル交換まで、メンテナンス及びチューニングとなる その作業前のエンジンルーム、一見すると普通に見える...
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バッテリートラブル
悪意はなく、基本的なことが見過ごされてる そんな車は非常に多い 整備をする人も目立つカッコイイ部品に目がいってしまうからだろう ランクル７０系をただいま３台お預かり中 ちょうど比較する事が出来た バッテリートラブルとはバッテリー上がりだけとは限らない ターミナルが接触不良を起こし バッエリーの端子が溶けて無くなる事がある 危機手前のバッテリーターミナル...
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