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ランクル100 エアコンパネルのスイッチ不良
ランクル100のエアコンパネルでＡＣと外気切り替えボタンを押してもON/OFFしないトラブル当社では聞いたことが無いトラブルなのでとりあえず取り外して分解して見ることにする スイッチ不良は液晶パネル下側のスイッチ２個となる 裏側はフタをされておりボルトを抜いて持ち上げると基板が見えてくる...
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1FZエンジンからのオイル漏れ
ランクル80ガソリンエンジンの1FZからのオイル漏れたくさん漏れていたのでクランクプーリーのオイルシールだろうと思い交換するこれで大丈夫だろうと試走を開始して何度目かにオイルは漏れていないだろうと思いながら確認 すると早くも少しにじんでいるように見えた 肉眼では判別しにくいのでカメラで確認するとどうもクランクシール以外にも漏れているようだ...
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ドライブシャフトの凹み
グリスがけっこう漏れていたのでナックル内部は想定内のサビ 今回はとりあえずオイルシールを交換して作業を進めようとしていたけれど抜いたドライブシャフトに気になる傷が見える 傷を通り超えて虫に食われたような凹みとなっている たまにあることだけどこちらは想定外...
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スタビリンクの曲がりからＵボルト曲がりまで
普通の車検整備中にタイヤを取ったら目の前のスタビリンクが左右ともに曲がっているのを発見 ここはブッシュ交換時にはボルトが錆びついて切断して分解する場所だけど標準車高でこんなに曲がるものなのかと点検していたらホーシング側のカマボコブッシュがあまりにもガタがありすぎて左右に動きすぎている状態だった...
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ハブボルトの圧入不良の状態
確か昨年もあったブレーキローターのガタ長年仕事をしているけれど過去に記憶はない勝手に抜けていくものだろうか ハブを取り外してボルトを抜くと全体にサビがあり根元に本来あるはずの当たり面に接触跡がない アップで見るとスプライン部も途中までしか跡形はなくローターの前後に動くガタによりあたり傷がある太い部分だから簡単には折れないのだろうけれど危険なことには変わりない...
View Articleまずは本土防衛から
ニュースになってもあまり深く分析をしない不思議な事があるマスコミというのは報道の自由と言いながら好きなような解釈で世論を操作しようとしているように見えるその反面、なぜだか出来事だけしか伝えない出来事もある...
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徳島でも寒波
すでに何回聞いたことだろうこの冬一番とか最強の寒波という言葉実際の寒さにも慣れてしまった感がある 昨日も今日も寒い一日だったのに普通に作業をしていたデータを見ると昨日の最高気温は町内では２℃だったらしい１８時は－１℃になっていて－３℃まで冷え込む場所もあった...
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ホイールナットを緩めた時の手応え感から
作業を開始してまずはタイヤホイルを取り外すその際にホイールナットを緩めた時にキュっていう感じではなくて何本もヌルーって緩みだしたのが気になったこの感じでは締め付ける時に問題が起こりそうな予感がする ホイルナットを全部集めてみたらそのほとんどがとても怪しい 中はサビとネジ山に見える偏ったようなアタリ傷が気になった...
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気になっていたホースのゆがみ
以前から気になっていたヒーターホースの歪み冷却水は漏れていなかったけれど引き渡し間近となったので念のために確認することに ホースが固くなってヒビ割れでも起こしていたら困るなと思っていたけれどホースどころかヒーターバルブがやせ細っていたので驚いた アップで見るとラインがよく分かる...
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リーフとUボルト
先日発見したＵボルトの曲がりがあるランクル70取り外して見るとどうやれば曲がるのだろうかと思うほど 横に曲がっているだけではない曲がり方で珍しい 助手席側のリーフを見るとたまに見かけるリーフのヘタリのような違和感のあるライン でもも今回はそれに加えてアンカー方向を見るとねじれているように見える...
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FUELキャップ交換
朝エンジンがかからない、またはかかりにくいトラブルその原因はエアーの混入にあり噴射ポンプ以外にもFUELホースやフルター上側のFUELキャップの問題があることが多い 昨年末に簡易的に直しておいたランクル77キャップが入荷したので交換...
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ランクル77前期AT修理完了
ランクル77前期のATがオーバーホールされて帰ってきたそもそもO/Hガスケットキットなど生産終了になっている前期ATが分解修理出来るのが不思議水が混入して見た目だけではなく内部の機械部分も破損したりとひどい状態だった壊れていた機械部品も生産終了になっていたので中古部品の調達などもあり時間がかかったけれどなんとか無事に帰ってきたのでまずは一安心...
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雲が多いけれど見えた月食
晩御飯を買いに行こうと代車のライフに乗りウオッシャーでガラスの汚れを取ろうとするとザラッ、ザラッと音がするフロントガラスが凍った、まだ20時なのに寒いようだ 買い物から帰り空を見るとまだ満月だけど曇っている低いところで雲が流れていて鮮明には見えない...
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次々に出て来る小さな問題
少しづつ作業をしていたＢＪ７４もそろそろ作業完了が近づいてきたパワステポンプからタンクへとつながるホースからのフルード漏れホースバンドで締め付けられているのでもう交換しか手はない タンク側を見ると早く交換してあげたくなるような状態 何気なく見ていたら問題のその部分にピントが合った...
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ロクマルのサーモとアウトレットブロック新調
ＨＪ６１のウォーターアウトレットとサーモブロックの部分を新調長年の使用と何回ものガスケットやサーモスタットの交換により傷がついたり歪んだりとしていそうでこの際一度取付面をリフレッシュするために新品を注文していた面研をするよりもはるかに安い金額で新調できる 長年使用されていたアウトレットブロックとサーモキャップ...
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BJ74のエンジンルームメンテナンス
水漏れは全く無いようなのでそれ以外の部分を見ながらメンテナンスを実施中のBJ74次々と出てくるのだけどもうあと少しとなってきた 古そうに見えたFUELフィルター簡単には交換できない位置関係にこればかりは理解不可能取り外したフィルター 燃料を抜いていたらいつもと違う感じがしたので最後の少しだけにはなったけれど見てみようとトレイの上に出してみたすると水とサビが出てきた...
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大雪の日のランクル100トラブル
出社してきてからさらに雪が降り続きこのままだと大変な日曜日になりそうな予感がする８時前に起きたときにはまだ降り出した頃だったのであっという間に真っ白になってきた １０時過ぎの会社前の雪景色...
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BJ44の定期検診
人間で言うなら37歳のランクル40部品がある限り寿命は続くオリジナルパーツにこだわらなければオーナーの意向次第でまだまだ伸びていく寿命 6年前の状態はシートを始めあらゆるところに新車時のようなビニールが付いていた状態だったのを使う車だからとどんどん取外していくオーナーさん...
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エンジンルーム内のバキューム配管
エンジンルーム内のバキューム配管はターボ車は負圧と正圧があるので特に重要しかしシステムを理解していなければすぐにはピンと来ない ランクル80の配管はシステムが分かっているので修理書は不要それがHJ61のいなるとあまりにも多すぎて修理書は必要ずっと疑問点が多かったBJ74のバキューム配管を見直すことにした それはインパネ内のターボランプが点灯しないのがやはり変だと思っていた...
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